英会話教室の意味

  • 2019.05.02 Thursday
  • 23:00

JUGEMテーマ:聞けて話せる英会話教材と、英会話上達法

 

私の友人の多くが学習塾を経営しています。

それらの学習塾の内容を見る限り、生徒たちが素直に学習塾の指導に沿う限り本当に成績が伸びていくだろうと予想できます。私の友人たちの学習塾でなくても、通えばお子様の成績が伸びるであろうことが期待される存在です。そういうサービス業ですね。

 

対して英会話教室(自称)はどうでしょう?

「英会話教室」という看板を目にした方はどう思うのでしょう。

まさか、

「英会話は出来るようになる可能性もあるかもしれないが、実は私たちはどうやったら英語が話せるようになるのかは分かっていないけれど、ネイティヴの講師もいるし教材もあるので、生徒募集をしている教室」の略が「英会話教室」です、なんて解釈する方は稀だと思うのですが、いかがですか?

 

それが、子供対象の英会話教室であれば、いったいどういう状態を指して、子供たちが英語をしゃべれていると解釈すれば良いのでしょう?実は、保護者方の大半もどんな状態が、我が子が英語が話せていると言えるのかがイマイチ具体的な映像として頭の中で描けていないのではないかと思います。

そういうところに自称英会話教室の付け入るスキが生まれます。

保護者は何かしらの成果を期待してお子様に英会話教室を選ばれるのでしょう。そして、いつの日かお子様が英語を話せるようになると、具体的な成果を思い浮かべられないまでも、さすがにそこは英会話教室と名乗っているのだから英会話教室の名前に応じたそれなりの成果をお待ちになるでしょう。

 

英会話教室を経営されている皆さん、注意する方がいいですよ。ほんとのことがバレると、保護者方から損害賠償請求が来るかもしれませんよ。

中学校の頃、クラスに英語が得意な子が2、3人はいましたよね。つまり10人に1人くらいは、何をしようと英語が得意になるのです。だから、自分の英会話教室の生徒の10人に1人が英語が得意だったとしても、民事裁判では反証となりませんよ?

今後は気を付けた方がいいですよ。

日本人講師(アルバイト)募集

  • 2019.04.18 Thursday
  • 01:28

JUGEMテーマ:聞けて話せる英会話教材と、英会話上達法

 

ネット的に表現すれば、俺とやらないか的な感じです。

ちょっとお下劣ですか。

 

J's English Club(ジェイズイングリッシュクラブ)の事業拡大を、初めて、しかし最初なので密やかに始めます。

講師募集の対象は、焼野教室です。

時給は2,000円〜。ってことはとりあえず、2,000円でスタートですね。

この教室は、J's English Club essenceのブランドで運営しますので、日本人講師のみの授業となります。

英語は話せなくてもOK。うちで鍛えます。人柄優先です。

中高時代は、文法英語は得意だったよと言う方、歓迎です。

もちろん、日常会話が可能な方、歓迎です。

週1回からの勤務、歓迎です。

勤務の時間帯は、小中学生が対象なので、主力は4〜7、8時ごろまで。

家庭教師、塾講師経験者、大歓迎です。

社会復帰を目指す主婦の方、大歓迎です。

将来自分で英会話教室を開きたい方、大歓迎ですが、こんな私に付き合って、ジェイズがだんだん大規模化していくのを目の前で見てみたいという方、大大歓迎です。

 

勤務期間は、長ければ長いほどありがたいです。

交通費は、全額支給です。

長期に勤めていただくと、当然ですが有給休暇も出ます。

 

ジェイズって、どんな英会話教室なの?→こちら

もちろん、このブログでもどんな英会話教室なのかをご覧いただけます。

mail:renraku@j-s.club←ご氏名・お電話番号明記

電話:06-4257-3933/080-3305-7318

 

近々タウンワークでも、求人を始めます。

このブログの読者の方、大大大歓迎です。

学校の教科書がダメ過ぎる件

  • 2019.04.17 Wednesday
  • 12:02

JUGEMテーマ:聞けて話せる英会話教材と、英会話上達法

 

5、6年前だったような、恐らくどなたかのブログだった気がしますと、かなり曖昧な記憶ですが、次のような記載を見ました。

 

「中学入学当時の頃、子供たちは英語という新しい科目に目を輝かせて取り組む。しかし、中学を卒業するころには、大半の子供たちが英語への興味を失くしてしまう。」

 

と、おおむねこんなような記載でした。

基本的に私は文法事項の確認以外の目的では英語に関する他人の記事を読みません。嘘や的外れな見識を拝見しても何の参考にもならないからです。しかし、上記のお話は印象に残っています。そのブログの他の箇所が頭に残っていないのは、子供たちが英語嫌いになる理由の分析が、あまり大したことがなかったからかもしれません、と相変わらず失礼な私ですが、我慢していただき最後までお読みください。

 

子供たちが英語嫌いになる原因の、恐らく1位は「英単語を覚えるのが大変だから」でしょう。フォニックスが身についていなく、しかも「書いて書いて書きまくって」式の英単語暗記法では、音を上げる子が多いでしょうね。しかし、問題はそこだけではありません。たとえば、食べ盛りの男の子にとって冷蔵庫は宝箱ですが、そんなに大切な物を英語でどういうの?すら学校の教科書ではないがしろにされています。冷蔵庫はrefrigeratorですが、この単語は英検の準二級レベル扱いで、本当はfridgeの方が会話ではもっと一般的なのにもかかわらず、なんと一級レベルの扱いなのです。本当にバカみたいな話です。

 

学校の教科書は、なんかわざと子供たちが興味を持てるような話題や語彙を避けているように見えます。身近で興味を持てるような単語や話題を外し、その代わりに登場するのが、地球温暖化、世界遺産、レギュラー出演としては日本が落とされた原爆のお話。で、どうせえと?そもそも地球温暖化なんて、テレビではまことしやかに登場するものの、実は確定した事実ではないし、英語じゃなくて理科や社会で扱われるべき問題でしょ。世界遺産や原爆の話も、英語で取り上げることか?こんな話題を盛りだくさんにして。そりゃ子供たちは英語への興味を失うわな。もうバカかと。むしろ子供たちを英語嫌いにさせるのが目的の教科書かい。

 

「山田君、かっこいいよね?好きな子いるのかな?」「今度出たあのゲーム、ガチで面白いよね?」「うんうん、超面白い!」じゃあ、ダメなの?もっといきいきとした会話を扱おうよ。

日本の英語教育は1990年代初頭に会話重視へと舵が切られたはずでした。そのはずなんですが、今も昔も相変わらず、の状況です。大学入試の出題文も、それって本当は大学の文学部で研究されるべき難易度の文だよね?というレベルの文が当たり前に登場します。

 

文科省の頭の良いお役人たちや、教科書を作る立場にある教授方では、無理なんでしょうね。想像力こそが最高の英知です。記憶力より、計算の速さより、想像力が人間に与えられる最強の能力です。記憶力や計算の速さなんてコンピューターで代替できます。想像力のない専門家の皆さん、ぼちぼち退場しませんか?「エラい人たちには分からんのです」と、最後はガンダムネタで締めくくらせていただきます。

今日から始められるダメな英会話教室を見抜く方法

  • 2019.04.12 Friday
  • 00:10

JUGEMテーマ:聞けて話せる英会話教材と、英会話上達法

 

星の数ほど子供対象の英会話教室があるのだから、ジェイズ以外にもひょっとするとまともな英会話教室があるかもしれません。

では、どうやってその教室がダメかどうか見抜けば良いのでしょうか?

簡単です。

まず、「うちの子は、英語が話せるようになりますか?」と尋ねましょう。

面と向かってこう尋ねられると、多少目を泳がせたりするかもしれませんが、さすがに「いいえ」と答える教室担当者、あるいは営業担当者はいないでしょう。

「ええ、大丈夫です」とか「しゃべれるようになります」とは、答えてくれるでしょう。

で、そのあとの次の質問が大切です。

「では、いったいいつごろ、どれくらいのレベルになりますか?」

これが大事です。

「それはですね。あれです。えーと……」と、相手が口ごもったら、あとは「さようなら」しかありません。

あるいは、英検などを持ち出して話題を微妙にすり替えるかもしれません。

皆さんはご存じないと思いますが、最近英検の検定基準、特に2、3級の検定基準が暴落しているようです。恐らくは、大学受験等でシェアを拡げる狙いがあるのではないかと推察されます。TOEICなどへの対抗処置でしょうか。

そもそも英検は「どれくらい英会話ができるのか」を測るテストではなく、英語の学力試験です。

英検の話題に話が流れたら、

「だけど先生、英検って学力テストですよね?そっちじゃなくて、うちの子はいつ、どれくらい話せるようになりますか?」と問い詰めましょう。

実は、最低限の会話に必要なものは、「時制の理解」です。現在、過去、未来を表現する力です。さらに現在完了も加えたりします。

正確には、現在進行形や過去進行形など、進行形も含まれます。これらの詳細なお話は、改めて。

お話を戻します。

上記のように問い詰めて、

「そうですねぇ……。中学生くらいになれば……」

はい、さようなら。そんな英会話?教室なんていらねーよ。

 

上記のやり取りは、入会を検討しているときだけでなく、すでに通学中の教室に対しても使えます。怖いかもしれませんが、無駄な出費と、お子様の時間の浪費を抑えるために決断は早い方がいいですよ。この傷に輸血は効きません。

オールイングリッシュを謳うマヌケな英会話スクール

  • 2019.04.10 Wednesday
  • 00:20

JUGEMテーマ:聞けて話せる英会話教材と、英会話上達法

 

オールイングリッシュとは、授業内では日本語を一切使わず、英語のみで授業を進めることを指します。

 

大人のための英会話教室ならまだしも、子供対象の英会話教室では、オールイングリッシュ授業は無理や無駄が多すぎます。

  1. 生徒が遅刻したり、宿題をやってこなかったとき、どう対応するのか?英語でWhy?と尋ねるのだろうか?(笑い)Whyに対して的確に答えるには相当の英語力が必要です。WhenやWhereとは次元が異なります。そもそもWhyに対して見事に答えられる英語力があるなら英会話教室になんかくる必要がありません。
  2. 「1」の子供に対して英語で叱るのだろうか?英語で叱られると、子供たちはとりあえず叱られていることを理解しても、先生の意図することを正確に理解することは不可能ですが…。訳が分からず、子供たちが英語嫌いにならないことをお祈りします。(笑い)
  3. 幼い子供にcousin(いとこ)なんて、英語だけで理解させるのだろうか?そりゃ時間をかければ可能かもしれないですが、「パパやママの兄弟の子供だよ」と日本越え説明してあげれば子供たちは10秒で理解します。
  4. 別のブログにも書きましたが、小学校3、4年生くらいからは子供たちの思考はどんどん論理的になります。そして論理的に理解できないことについて大人が想像できないほどの気持ち悪さを抱えていくことになります。三単現のsの使い方を、日本語を駆使してもなかなか理解してもらえないのに、英語で説明して、本気で理解してもらえると考えているのだろうか?
  5. 思春期に入りかけた子供たちは、授業中でも不意に「今日学校でね、こんなことがあったよ」と信頼する先生にコミュニケーションを取ろうとしてきます。そんなとき、どうすんの?というか、そんな風な生徒と先生間の絆なんて築けるの?
  6. 子供の体調が悪いとき、どうするの?下痢をしているとか、熱が出てきたとか、しかも、それがネイティヴの先生単独の授業だったりするとどうするの?子供たちは、日本語でさえ自分の体調不良を正確に説明できません。ぞっとします。

と、謎は深まります。まだまだ疑問はあるかもしれません。思いついたものを書かせていただきました。

所詮オールイングリッシュ謳う英会話スクールなんて、ただの金儲けのために「オールイングリッシュ」の看板を掲げているだけです。「オールイングリッシュ」と謳えば生徒募集がしやすいのではないか程度です。

いいですか?大人の英会話と子供の英会話は全くの別物なんですよ。まだお読みになっていなければ、「子供の英会話教育は大人の英会話教育とは違う」をご覧いただき子供の英会話教育に対する幻想は捨ててください。

教室の主催者としては、上記の1~6や「子供の英会話教育は大人の英会話教育とは違う」が理解できない程度の知能がないなら、無理です。「教える」という立場にはなれません。あるいは、そんなことを全て承知していてそれでも「オールイングリッシュ」を謳い続けるなら、それはもはや犯罪レベルです。無駄にする、大切な成長期をどうやって取り返してあげるのか?

 

それでも…「オールイングリッシュ」のほうが良い気がする……なんて人のためにさらに書きます。

1週間に1コマという授業なら、教室にいる時間は、60〜120分でしょう。

1週間は、24時間×7日×60分です。つまり、10,080分、約10,000分です。そのうちたった60〜120分ですよ?たった60〜120分英語漬け?生活時間の、わずか1%前後ですよ?それなら、自宅で、その時間分英語版のドラえもんでもお子様にお見せしたらいかがですか?でたらめに(教室側はでたらめとは言わないでしょうが)、英語をたとえ聞かされても、その英語がどれくらい子供たちの中で保持されると思いますか?低学年の場合ですが、帰国子女でさえ、3か月しかもたない英語が……

むしろ、その貴重な授業時間が、どう効率良く使われる方が大切だと思いませんか?

 

私は、インターもプレスクールも否定をしております。が、インターやプレでの「オールイングリッシュ」には意味があると思っております。むしろそういう場所では「オールイングリッシュ」じゃないと意味がないと考えます。

大人の英会話教室に通う人たちは、それでも何とか自分の意志や言いたいことを講師に伝えようと努力するでしょう。そしてその努力も成果につながったりして。しかし、初心者レベルでは、それもただの時間の浪費にしかならないことは多いのですが。

 

「英語はゼロ歳から」なんて根拠もないCMを流していたのはセイハという自称英会話教室ですが、以前、そのセイハが私の古巣のアンイングリッシュクラブのチームティーチングを「オールイングリッシュ」ではないと揶揄していました。だからと、この記事を投稿したわけではありませんが、私には、「オールイングリッシュ」という看板=「うちはバカです」としか見えないのです。

 

まだ幻想に捉われている方がいらっしゃれば、目を覚ましましょう。それともまだ、自称英会話教室に騙され続けますか?

はい、同業者様、反論がございましたらジェイズイングリッシュクラブのトップページにお越しいただき、そこからメールをいただければいくらでも反論に応じさせていただきます。ただし教室名や所在地くらいは明らかにしてくださいね。

日本の英語教育がダメな理由3

  • 2019.04.08 Monday
  • 00:24

JUGEMテーマ:聞けて話せる英会話教材と、英会話上達法

 

このブログをお読みになる前に以下をご覧になることをお勧めします。

日本の英語教育がダメな理由1

日本の英語教育がダメな理由2

 

日本人は、学校で文法+「読む・書く」しか習わないから英語を話せるようにならないのです。文法+「聞く・話す」を中心に英語教育を行えば、実は「読む・書く」能力まで鍛えることができます。私の言うことが疑わしい思われた方は、いつでもジェイズのクラスをご見学ただいて構いません。

どの国の方も、母国語を「聞く→話す→読む→書く」の順で学んで、日常生活で支障をきたさない程度に母国語が使えるようになるのですが、この話は長くなるので、別の機会に改めて書かせていただきます。

「文法+「聞く・話す」を中心に英語教育を行えば〜」と上に私は書きましたが、問題はその具体的な教授法を、私を除いて知っている日本人がいないことは、決定的な問題ですけどね、と相変わらず今回も飛ばしまくっています。

 

このシリーズでは、なんで日本の英語教育がダメなのか、なんで改善されてこなかったのかも、ここまで書かせていただきました。日本の英語教育には専門家が致命的に不足しています。なので、この状況は、むこう100年は改善されません。もっと頭の良い人間に専門家を名乗って欲しいものです。

 

スピードラーニング曰く、英語は勉強じゃない!(っておい、単語は空から降ってくるんかい?)

スピードラーニング曰く、聞き流すだけで話せるようになる(っておい、かつての睡眠学習かよ?)

で、以前私はJAROに電話をしました。明らかに誇大広告なので、当然の行動です。英語教育の専門家として見過ごすわけにいきません。昨日だっけ、おとといだっけ、ネットで「英語は(たった)81文で、話せて聞けるようになる」と、これはスピードラーニングではないですが、わけのわからない広告を見ました。またもや、おいおいと思いました。本当に百鬼夜行の世界ですね。

その電話でのやりとりの最後に、スピードラーニングのCMについてクレームをつけてきたのは、私しかいないことを知り、唖然としました。つまり、あのCMがインチキだと自信を持って訴える人間が私以外に、いなかったのです。いやいや、他にもいるかもしれない、いても胸のうちに収めて、敢えてJAROに通報したりしないのかもしれない。かもしれないですが、これは教育の問題です。もしその人が英語教育の専門家なら、責任を果たしていないことになります。それはそれで、かなり残念です。

 

スピードラーニングの話は、英語教育専門家不在の一例として書かせていただきました。ではでは、なぜこんな悲惨な状況なのでしょう?日本の英語教育を改善するためには、専門家が必要なのですが、なぜここまで専門家が不足しているのでしょう?

 

皆さん、数学はどこで習いましたか?学校や塾ですよね。そして中には数学が得意になったという方もいらっしゃることでしょう。さらに数学が得意だったということを生かして、今度は塾や学校で数学を教えたり、家庭教師のアルバイトをされましたか。そのときに、それまでの自分の先生の教え方を手本にしませんでしたか?←ココ重要

ところが、英語です。中高の授業で英語がしゃべれるようになった日本人は皆無なのです(うちの生徒は除く)。以前にも書きましたが、10人に一人は、その方の意識の高さか、能力のおかげで英語が得意になります。その中には、英語が話せるようになったと主張する方もいるでしょうが、それは例外に過ぎません。

海外留学の経験があり、英語が話せるようになったという方は、海外で寝起きしていたから英語が話せるようになったのです。しかも莫大な出費をして。日本の教室で英語が話せるようになったわけではないのです。←ココ重要

 

留学のおかげで英語が話せるようになった方は、思うわけです。この「英語が話せる」という能力を生かして、英会話教室でもやってみよう、と。しかし、それだけじゃあ、本物の先生にはなれません。子供たちは「教室で」英語を習うのです。

 

もうお分かりいただけましたね。卵が先か鶏が先か。教育の場合、鶏が先なんです。先生になる鶏が、極めて少ないのです。おまけに、まともな教材がない。フランス人やドイツ人、あるいはシナ語族に有効な教材は、日本人には、特に日本人の子供には、何の意味もないのです。

こんなお話は、初めてでしょう?いや、ひょっとしたら、以前私の書いた、なんかのブログをお読みなった方もいらっしゃるかもしれませんが。あるいは、英語logicationのコピー教室関係で似たものをお読みなったっかもしれません。実は、私の地元である大阪市鶴見区にもそんな教室が存在します。しかし、こちらが本家です。

 

日本国内の教室で習ったおかげで英語が話せるようになったという子供たちが大量に現れない限り、そしてその子たちが先生として活躍するようにならない限り現状は改善しません。

誠に申し訳ありませんでした。これまでの怠慢をお許しください。

がんばって本物の英語教育をお届けします。

 

毒舌に耐え、今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

焼野教室(大阪市鶴見区)をJ's Clubのホームページに組み込みました。

  • 2019.04.06 Saturday
  • 17:31

JUGEMテーマ:聞けて話せる英会話教材と、英会話上達法

 

焼野教室(大阪市鶴見区)をJ's Clubのホームページに組み込みました。焼野教室は、これまで英語logicationの直営校として運営して参りましたが、今年2019年の4月からJ's Clubの一員とさせていただきました。以降、授業予定もジェイズのホームページでご確認していただけるようになります。

 

焼野教室がうぶ声を上げたのは、およそ5年半前、大阪市立焼野小学校内の多目的室でのことでした。大阪市の生涯学習プラグラムの一員として、日本維新の会の議員方のサポートを得てスタートさせることができました。立ち上げの目的は、「こんな英語教育の方法があるんだ」というのを教員の方々と一般の方々に知っていただくことでした。公の教育機関で本格的な英語教育を広く実施するためには、高額な給与を必要とする外国人講師は必須ではありません。世の中にはお金持ちの自治体もありますが、そうではない自治体も少なくありません。実際、大阪市は赤字団体ですから。しかも、外国人講師に対する教育は簡単ではありません。外国人講師にまともな授業をしてもらうためには、こうやれば子供たちは英語が話せるようになるという適正なベクトルを示し、それに応じた研修を施さなければならないのです。事実として、大阪でも西宮でも、外国人講師による小学校での授業はろくなものではありません。ジェイズの生徒たちが、不満を並べております。子供たちから聞き取ると、ただの英語遊びを担うのが学校の外国人講師です。ますます学校の権威は失墜するばかりです。

要は、血税の無駄遣いでしかないのが現状です。まあ、それは私の予想の範囲内でしたが。

背伸びして使いこなせもしない外国人講師を使う必要はないのです。日本人の先生のみでも、学校としての立場をりっぱに守る英語授業は可能なのです。外国人講師という無駄なコストをはぶき、普通の小学校の先生で英語の授業は可能なのです。それを示すためのショールームとして焼野教室を立ち上げたのです。しかし、その役割も果たせないまま、恣意的な理由で小学校を追い出されました。当時、維新の議員の方はお役所に猛烈な抗議を入れてくださったものです。私にすれば珍しく、学校側には極めて慎重に、失礼のないように接し続けていたのですが…。何か致命的な規約違反を犯したわけではありません。どうやら、あちら側の人々にとって一番気に入らなかったことは生徒数の多さだったようです。半運営側の立場にあった古参の他の生涯学習教室主催者の妬みが結構大きかったりして。当時、生徒は追い出さずに、私だけを追い出し、生徒は別の人間が英会話教室として引き継ぐという計画があったようです。この動きでも明らかです。恣意的であったことは間違いありません。さらなる詳細は、ただの愚痴になりますので、ここでは述べません。いわゆる既得権益に負けたということですね。

 

日本人講師だけによる英会話教室の授業料は、月6,000〜7,000円、外国人講師単独、または外国人講師と日本人講師によるチームティーチングによる英会話教室の授業料は、月9,000円以上。年収四百万くらいの家庭にとって決して安くはない出費です。ましてや、年収三百万、二百万の家庭にとってはとても払えるものではないかもしれません。

しかし学校でその授業が行われるとなれば、誰にでも、日本に居ながら英語が話せるようになるというチャンスが訪れるのです。それを故郷である大阪から実現したかったのです。「大阪の子は英語が話せるらしい」となれば、どれほど痛快だったでしょうか。日本の経済を支えてきたのは、国民の教育レベルの高さです。今となっては、愚痴のネタでしかありません。

 

さて、「本当に英語が話せるようになるよ」という言葉を信じて、焼野小学校を追い出されても私についてこられる生徒たちがいました。正直、どこかのテナントを借りて採算が取れる授業料ではなかったのです。かと言って授業料を上げると、継続できない子供が出てくるかもしれません。「という事情だから、さようなら」なんてわけにはいきません。しかし、私はツいている人間です。捨てる神があれば、拾う神があるものです。生徒たちの保護者が動いてくれたのです。おかげで、焼野地区の集会所を教室として格安で利用させていただけることになりました。それで、現在に至るというわけです。当時小1だった子供たちはこの春中学に入学しました。過去形も理解し、公約通り、ほぼ日常会話レベルに到達し、保護者の方々にお喜びいただいております。

 

今年、拡大政策に転じたわけですが、そのあたりの事情は別のコラムに書かせていただきました。近い将来、焼野教室も近くのテナントに移転することになります。その前に今年度は、外部に向け初めて生徒募集を本格的に行います。4,900円という、テナントへの引っ越しを見据えた授業料です。現在の生徒の皆さんの授業料は据え置きます。

 

併せてアルバイトの日本人講師も採用しますが、主力は当分の間私です。当然、生徒たちにはきっちり英語が話せるようになっていただきます。しばらく、西宮の教室とは違って外国人講師を使うつもりはありませんが、私自身がメインで教鞭を執るということもあり、こちらの教室はJ's English Club essence(ジェイズイングリッシュクラブ エッセンス)と名づけさせていただきました。

ちゃんと英語を話せるようにさせていただきまっせ!

 

この長文は、一般の方にはつまらなかったと思われます。最後までお読みいただき、ありがとうございました。むしろ、現在の焼野教室の保護者の皆さま宛てに書かせていただいたメッセージです。

 

以降、J's English Club essenceもよろしくお願いします。

保護者のためのフォニックス講座3

  • 2019.04.04 Thursday
  • 00:26

JUGEMテーマ:聞けて話せる英会話教材と、英会話上達法

 

今回の分をお読みになる前に下記のものをお読みになることをお勧めします。

保護者のためのフォニックス講座1

保護者のためのフォニックス講座2

 

今回から2回に分けて、アルファベット1文字ずつの音読みをご紹介させていただきます。

 

A:これはこれまでにご紹介させていただいた通り、「ア」と「エ」の中間の音ですね。大きく「ア」の口を開いて「エ」と言いましょう。この発音が決まると、結構カッコ良く聞こえます。

 

B:上下の唇をきつめに閉じ、勢いよく「ブ」と破裂させるように言ってみましょう。ただし、できるだけ短めに。長いと、他の子音にも言えることですが「ウ」の母音が混じってしまいます。

 

C:二つ読み方があります。「ク」と「ス」ですが、両方ともできるだけ息だけの音で発音するようにしましょう。綴り的に、すぐ後ろにe、i、yが付く際に「ス」で読みます。それ以外は全て「ク」で読んで差支えありません。

 

D:舌の先を上の前歯の裏に付け、勢いよく「ドゥッ」という感じです。

 

E:日本語の「え」とほぼ同じです。やや口を横に開き気味で発音しましょう。

 

F:下唇を軽く噛んで、ソフトに「フ」と発音しましょう。下唇を噛むという点がポイントです。

 

G:二つ読み方があります。喉の奥から絞り出す感じで「グ」、あるいは、キスをするときのように唇を突き出しながら「ジュ」。これもCと同じ法則があり、すぐ後ろにe、i、yが付く際に「ジュ」、それ以外は「グ」と読むことが多いのですが、Cと違って例外が多くあります。

 

H:口を開けたままで「フ」と読むのが本来の音ですが、子供たち相手の授業では「F」と混乱しないように「ハ」と「ためいき」の音だよと母音を付けて教えています。

 

I:Eよりもさらに口を横に開き「イ」と発音してください。しかし、これをかなり「エ」に近く発音するアメリカ人が多いので「イ」と「エ」の中間の音として発音しても構いません。

 

J:これはGの「ジュ」と同じ音です。

 

K:これはCの「ク」と同じ音です。

 

L:日本人が最も発音を苦手とする音の一つです。舌の先を上の前歯に軽く押し当て「ル」と発音するのですが、後ろに母音を伴わない場合は、ほとんど音として聞こえません。

 

M:Bと同じように唇をしっかりつぐんで「ム」です。

 

さて、今回はここまでとさせていただきます。本当はCDなどの音源を聞きながら練習していただければ良いのですが。

ネット検索の謎

  • 2019.04.02 Tuesday
  • 00:37

JUGEMテーマ:聞けて話せる英会話教材と、英会話上達法

 

Googleの検索エンジンが改良されたのが、確か7、8年前でした。そしてYahooがその改良されたGoogleの検索エンジンを取り入れました。その改良により、ユーザー側の欲しい情報がより正確に表示されるようになりました。

かつては、近くのレストランを検索すると、なぜが中古車屋もレストランと併せて上位に表示されたりして。さすがにそういうことはなくなりましたね。

主張することが多い私にとっては、この検索エンジンの改善は大いに歓迎するべきものでした。が、まだまだだなと思える点もあります。

私は、今年になってジェイズイングリッシュクラブの生徒募集に、まじめに着手しました。ホームページ内の主張にボリュームを持たせ、さらにこのブログも始めました。そのかいあって「西宮 本当に英語が話せるようになる」ないしは「西宮 英語が本当に話せるようになる」というキーワードで、検索結果の上位にジェイズイングリッシュクラブが表示されるようになりました。これはありがたいことですが、これらのキーワードで表示される他の英会話教室等の内容を読む限り、「英語が本当に話せるようになる」という文章が見当たらないのです。代わりに「英語が話せるようになるための〜」とか「本当に子供が英語を話す機会が多く〜」とか曖昧な説明文ばかりで、「あなたのお子様が英語を本当に話せるようになる」と明言しているようなサイトは、うちを除いて見当たりません。微妙な検索結果です。

 

最近私は、「西宮」というキーワードをはずして「英語が本当に話せるようになる子供対象英語教室」と、やたら長いですが、検索しています。今年の初めごろは、10ページ目にすら表示されず、ということは、まあ、圏外ですね。しばらくそんな状態でしたが、先週あたり、突如4ページ目くらいに表示され、「おっ」と思っていました。すると本日、なんと目出度くGoogleで1ページ目に表示されているのを見つけました。つまり、ホームページだけは全国区になれたわけです。しかし、残念なことにやはり前後は、相変わらず英会話教室なのか何なのか良く分からないサイトが曖昧なキーワードの記述と共に表示されています。

 

ジェイズは英語教室です。なので授業そのものが商品です。これからもより良い結果をお子様にもらたすことができるよう、授業をブラッシュアップして参ります。

 

ですから、

Googleさん、インチキ英会話スクールに加担したらダメですよ。しっかりしてね。

自称英会話スクールに振り回されないために

  • 2019.04.01 Monday
  • 00:20

JUGEMテーマ:聞けて話せる英会話教材と、英会話上達法

 

週1回の英会話教室でも、子供たちは英語が話せるようになるのです。ところが、自称英会話教室に騙されていたのでは、それどころではありません。英会話教室の側では騙しているつもりはないかもしれません。しかし、案外、自分たち自身で、自分たちの教室に通っていても英語がしゃべれるようにならないと知っていたりして。いや、知っているでしょう。

そんな状況を回避するために、保護者の皆様は賢くならなければなりません。

ダメな英会話教室かそうでないかを見分ける一番簡単な基準は、その教室がジェイズイングリッシュクラブかそうじゃないのかという点です。つまり、ジェイズ以外は全部ダメだということです。分かりやすいですね。あながち冗談ではないのですけど。恐らく私たちは、日本で唯一の、本当に英語が話せるようになる子供対象の英語教室です。もし、私たちと同じことを言ってのけるライバルがいれば、それはそれで日本にとって良いことです。お互いに切磋琢磨して、日本一の英会話教室を目指しましょう。

 

保護者の皆さま、賢くなりましょう。英語が話せるようにならなければ、その英会話教室に通うことはただのボランティアでしかありません。そもそも、お子様が「英語が話せる」とはどんな状況ですか?ちょっと想像してください。

 

  1. 少なくとも単語を4,000語以上、お子様は使いこなせますか?日本の子供もアメリカの子供も小学校に上がる自分には母国語の単語を身に付けています。それでも、あの程度の会話しかできないのです。さらに、中学校で暗記を強要される単語数は多くて1.500語です。それすら、ひーひー言いながら覚えるのですよ。幻想を見ないように注意しましょう。単語を覚えるよう強要しない英会話教室は、その時点ですでにニセモノです。4,000語といかなくても、単語を知らなければ会話なんてできるわけがありません。
  2. お子様は、「a」や「the」といった冠詞、あるいは複数の「s」きちんと使えますか?これらが使えない、まともなネイティヴはいません。
  3. 週に1回の英会話教室です。文法教育は200%必要です。まさか外国人講師が英語の文法を英語で教えたりしていませんか?例えば過去形や不定詞は日本語教えられても難しいのに、それを英語で教えられてもついていけるわけがありません。やはり幻想を抱かないようにしましょう。
  4. 文法教育抜きで、英文を丸暗記させられていませんか?それは何の応用にもつながらず、時間の無駄です。ある程度の英語表現を身に付けたように見え、小学校低学年で「うちの子、英検の2級にうかったのよ」というような状況であれば、おめでとうございます。しかし、小学校低学年であれば帰国子女の英語でさえもって半年です。また、英語が本当に必要になるのは中学生以降です。その2級の英語力を中学生まで維持するには、いったいどれほど金銭的浪費と日本語力成長の犠牲を強いられるのでしょう。

上記のようなことを知ったうえで自称英会話スクールやインターを選ばれるのであれば、それは保護者としての知的水準に問題があります。とりあえず、うちのホームページやブログに書かれていることをよく読んで理解してください。そんなに難しいことは記述されておりません。ここに書かれていることを理解できなければ、お子様をどこかの英会話スクールに通わせることはお勧めしません。賢くなりましょう。

お子様の英会話教育に関して、こんなに的確に詳しく述べているサイトはないでしょう?

 

他の英会話スクールをつぶそうという意図はありません。ただ、自分のところの生徒が英語が話せるようにならないと知りつつ教室を続けていることが許せないだけです。英会話教室に対するコンサルタント業も私の生業ですから、当然有料ですが、お手伝い申し上げます。