オールイングリッシュという幻想

  • 2019.05.20 Monday
  • 00:11

JUGEMテーマ:聞けて話せる英会話教材と、英会話上達法

 

タイトルを若干穏やかなものに変えました。単に無知や知性の問題で「オールイングリッシュ」を標ぼうしている自称英会話教室もあるでしょうから。

この記事をお読みになる前にコチラをお読みください。

 

どうも前回の「オールイングリッシュ」に関する記事の説明が足りなかったのでしょうか。まだ「オールイングリッシュ」に対して誤解をお持ちの方がいらっしゃるようです。

 

英会話教室での「オールイングリッシュ」の授業は、お子様の生活時間のたった1%前後です。前回は1週間あたりの時間を例に出しました。例にした数字が小さすぎましたか。では1年ではどうでしょう。な、な、なんと3日です。365日のうちの3日!四捨五入しても4日。もはや、看板にあるような英語漬けは、全く期待できません。365日のうち4日だけ?それって英語漬けって呼べる数字ではないですよね?「でも……」とおっしゃる方、わかります。論理的な思考が苦手なんですね。

なんて書けば、私はジェイズの潜在的顧客を失うかもしれませんが、ことは子供の教育に関する問題です。冷静に、論理的に、あるいはもっと深刻に考えましょう。「あ、失敗した」と思っても、お子様をもう一度幼児に戻すことはできないのですよ。貴重な授業時間を、より効果的に、より良い結果を引き出すことが教室に求められるべきことです。

世界的には、外国語を学ぶ際に母国語をベースに授業が運営されるべきだと言われております。6〜10年間英語を学んでも英語が話せないと言われる日本だからこそ、「オールイングリッシュ」ということに騙されるのでしょう。

プレやインターは、はっきりダメです。もろに金儲けしか考えていません。だって日本語がダメになると決まっているじゃないですか。皆さん、賢くなりましょう。

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