今日から始められるダメな英会話教室を見抜く方法

  • 2019.04.12 Friday
  • 00:10

JUGEMテーマ:聞けて話せる英会話教材と、英会話上達法

 

星の数ほど子供対象の英会話教室があるのだから、ジェイズ以外にもひょっとするとまともな英会話教室があるかもしれません。

では、どうやってその教室がダメかどうか見抜けば良いのでしょうか?

簡単です。

まず、「うちの子は、英語が話せるようになりますか?」と尋ねましょう。

面と向かってこう尋ねられると、多少目を泳がせたりするかもしれませんが、さすがに「いいえ」と答える教室担当者、あるいは営業担当者はいないでしょう。

「ええ、大丈夫です」とか「しゃべれるようになります」とは、答えてくれるでしょう。

で、そのあとの次の質問が大切です。

「では、いったいいつごろ、どれくらいのレベルになりますか?」

これが大事です。

「それはですね。あれです。えーと……」と、相手が口ごもったら、あとは「さようなら」しかありません。

あるいは、英検などを持ち出して話題を微妙にすり替えるかもしれません。

皆さんはご存じないと思いますが、最近英検の検定基準、特に2、3級の検定基準が暴落しているようです。恐らくは、大学受験等でシェアを拡げる狙いがあるのではないかと推察されます。TOEICなどへの対抗処置でしょうか。

そもそも英検は「どれくらい英会話ができるのか」を測るテストではなく、英語の学力試験です。

英検の話題に話が流れたら、

「だけど先生、英検って学力テストですよね?そっちじゃなくて、うちの子はいつ、どれくらい話せるようになりますか?」と問い詰めましょう。

実は、最低限の会話に必要なものは、「時制の理解」です。現在、過去、未来を表現する力です。さらに現在完了も加えたりします。

正確には、現在進行形や過去進行形など、進行形も含まれます。これらの詳細なお話は、改めて。

お話を戻します。

上記のように問い詰めて、

「そうですねぇ……。中学生くらいになれば……」

はい、さようなら。そんな英会話?教室なんていらねーよ。

 

上記のやり取りは、入会を検討しているときだけでなく、すでに通学中の教室に対しても使えます。怖いかもしれませんが、無駄な出費と、お子様の時間の浪費を抑えるために決断は早い方がいいですよ。この傷に輸血は効きません。

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