保護者のためのフォニックス講座3

  • 2019.04.04 Thursday
  • 00:26

JUGEMテーマ:聞けて話せる英会話教材と、英会話上達法

 

今回の分をお読みになる前に下記のものをお読みになることをお勧めします。

保護者のためのフォニックス講座1

保護者のためのフォニックス講座2

 

今回から2回に分けて、アルファベット1文字ずつの音読みをご紹介させていただきます。

 

A:これはこれまでにご紹介させていただいた通り、「ア」と「エ」の中間の音ですね。大きく「ア」の口を開いて「エ」と言いましょう。この発音が決まると、結構カッコ良く聞こえます。

 

B:上下の唇をきつめに閉じ、勢いよく「ブ」と破裂させるように言ってみましょう。ただし、できるだけ短めに。長いと、他の子音にも言えることですが「ウ」の母音が混じってしまいます。

 

C:二つ読み方があります。「ク」と「ス」ですが、両方ともできるだけ息だけの音で発音するようにしましょう。綴り的に、すぐ後ろにe、i、yが付く際に「ス」で読みます。それ以外は全て「ク」で読んで差支えありません。

 

D:舌の先を上の前歯の裏に付け、勢いよく「ドゥッ」という感じです。

 

E:日本語の「え」とほぼ同じです。やや口を横に開き気味で発音しましょう。

 

F:下唇を軽く噛んで、ソフトに「フ」と発音しましょう。下唇を噛むという点がポイントです。

 

G:二つ読み方があります。喉の奥から絞り出す感じで「グ」、あるいは、キスをするときのように唇を突き出しながら「ジュ」。これもCと同じ法則があり、すぐ後ろにe、i、yが付く際に「ジュ」、それ以外は「グ」と読むことが多いのですが、Cと違って例外が多くあります。

 

H:口を開けたままで「フ」と読むのが本来の音ですが、子供たち相手の授業では「F」と混乱しないように「ハ」と「ためいき」の音だよと母音を付けて教えています。

 

I:Eよりもさらに口を横に開き「イ」と発音してください。しかし、これをかなり「エ」に近く発音するアメリカ人が多いので「イ」と「エ」の中間の音として発音しても構いません。

 

J:これはGの「ジュ」と同じ音です。

 

K:これはCの「ク」と同じ音です。

 

L:日本人が最も発音を苦手とする音の一つです。舌の先を上の前歯に軽く押し当て「ル」と発音するのですが、後ろに母音を伴わない場合は、ほとんど音として聞こえません。

 

M:Bと同じように唇をしっかりつぐんで「ム」です。

 

さて、今回はここまでとさせていただきます。本当はCDなどの音源を聞きながら練習していただければ良いのですが。

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