論理的に考える習慣を付ける

  • 2019.03.12 Tuesday
  • 00:32

JUGEMテーマ:聞けて話せる英会話教材と、英会話上達法

 

10歳前後から子供たちは論理的に考えることが段々に得意になります。

ただ英文を丸暗記させられることに抵抗する子供も、案外登場します。

そういう年齢に達した子供たちに、私は英語関連だけでなくあらゆる物事に関して論理的に考えることを求めるように心がけています。

 

今日、小学4年生のクラスで、

They take sheep to school.

だったか、こんなような文が登場しました。

「この文のsheepは何匹か?」という質問を子供たちにしました。

少々時間はかかりましたが、全員が正解しました。

「何匹か分からないけれど2匹以上」というのが正解です。

「その理由は?」という問いにも皆が正答を出しました。

もし単数ならaかtheが付くはずだからと見事に答えてくれました。

theの方は微妙ですが、少なくともsheepが単数ではないと見破ってくれたのです。

実はsheepは、単数家と複数形が同じで種類を問われない限り複数でもsheepのままです。fishと同じです。

重要なのは、「〜だから、何匹か分からないけれど2匹以上」と子供たちが考えてくれたことです。つまり論理的に思考して答えを導いてくれたことです。

 

論理的に思考ができる能力は、当たり前ですが英語だけではなくあらゆる場面で大切です。授業内では、雑談として時事ネタを話題にすることもあります。それらも論理的思考を養うための材料に使ったりもします。こんな時、こちらが思ってもしなかった答えを子供たちが述べてくれると、子供たちの成長も感じられ、楽しいですね。

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